車やバイクを上げ下ろしする為の
はしごのラダーレール
ここではラダーレールについて、
市販や通販で売ってる場所はもちろん、
口コミについても紹介していきます。
この記事が
あなたのお買い物の参考になれば幸いです!
ラダーレールがどこで売ってるか詳しく!
ラダーレールが
どこで売ってるかを
市販と通販の両方で見ていきます。
ラダーレールの市販で売ってる場所はここ!
ラダーレールの市販での
取り扱い状況は以下の通りです。
コメリのラダーレール
私はバイク載せるのにしか使わないからバラ売りして欲しいんだけど、誰か一緒に買う? pic.twitter.com/fgLYt9BKoW— 洗濯物 (@do_rakumon) November 28, 2020
アストロいってラダーレール買ってきました🪜
地味だけども少しずつ準備していきます🏍💨
— Fumi (@fumifumi_CBR) August 14, 2022
輸送任務完了("`д´)ゞ
ついでにナップス寄ってラダーレール(バイク用)買ってきた👍 pic.twitter.com/KXdin9fO7x
— もっち@オフレッサー上級大将 (@Eleysia01) August 8, 2022
上記のように
ラダーレールはさまざまなところに
販売されています。
ただ、各販売店も、
地域や時期によっては在庫など
商品が入れ替わったり販売が無い可能性もあります。
また、実店舗のお店に
足を運ぶのが面倒な方向けに
通販での販売状況も見ていきます。
ラダーレールの通販で売ってる場所はここ!
次にラダーレールの通販での販売状況です。
ナップス通販サイト | 10,450円 +送料1梱包当たり400円 | |
アマゾン | アストロプロダクツ | 5,426円(積載1200㎏) +送料無料 |
Yahoo!ショッピング | Fkstyle | 2,590円(耐荷4t)送料890円 |
楽天 | 39ショップ | 2,760円(小型)+送料無料 |
ラダーレールについて、
このように様々な通販サイトで取り扱いされていますね。
その中でも最安値だったのは
2,760円(小型)+送料無料の楽天です。
なので、
「いつも利用している通販サイトがある!」
という方以外は楽天
で購入するのも手ですね!
ラダーレールの口コミや感想
ラダーレールについて、
口コミが気になっている方もいると思うので、
いくつか紹介していきますね!
折り畳みのラダーレールです。
フックついててアオリに引っ掛けられるのが良き👍️ pic.twitter.com/VY00UQjHrt— ハローサンタ (@Fi2Y7jcmXIu5od8) March 1, 2021
折り畳みラダーレールは
便利ですね。
来週大阪行くから念のために
ラダーレール購入🫡 pic.twitter.com/MeZSBW7nhd— りゅーせー (@ryuseic4) October 16, 2022
念のためにと購入されていた方が
安心ですね。
ラダーレールなんか今回購入したので5本目だしなぁ。
左から日本軽金属の180cm。真ん中が今回購入した3m。右がアストロの220湾曲。このほかに折りたたみ180cmが2本ある(爆) pic.twitter.com/2WhNEB0o3m— しおたに (@siotantan800) October 29, 2015
様々なタイプがありますね!
ラダーレールについておさらい
大切な愛車の上げ下ろしには
ラダーレールが必要ですよね。
実はラダーバレルは種類が
たくさんあります。
お値段も安いものから高いものまで。
購入する時は迷われる方も
多いかと思います。
バイクの大きさや種類によって
また収納場所や使用環境などにより
選び方が変わってきます。
まずラダーレールの種類は
フック形状のものは
大きく分けて2種類のタイプがあります。
安定さを選びたい方には、
ツメタイプがおすすめ。
荷台の枠にツメが引っ掛かるように
作られています。
なので、しっかり固定できるので、
安定感がキープ。
安心して上げおろし作業ができます。
トランポへの傷を防ぎたい方には
ベロタイプのラダーレールがおすすめ。
爪部分が薄い板状になっており、
製品によっては、滑り止め用の
ゴム製カバーが付いています。
積み下ろしの際、
タイヤがぶつかって
ラダーレールが動いてしまう心配もありません。
次に購入の際気をつけたいポイントは
ラダーレールの長さです。
短すぎても長すぎてもいけません。
長い方が車に設置した時の傾きは
緩やかになりますが
長すぎるとトランポに入らない問題がおきます。
必ず、積み込む車のサイズに合うかを
確認してからの購入をおすすめします。
購入する際のポイント3つ目は、
耐荷重の問題です。
ラダーレールの製品は耐荷重が設定されています。
使うバイクの重さに余裕がある
ラダーレールを選ぶことを
おすすめします。
もし、ギリギリの重さだったり、
バイクの方が重い状態だと
大事故に繋がる原因にもなるので
購入前に必ずバイクの重さを
知っておきましょう。
ラダーレールの形状は2つ。
ストレートタイプと湾曲タイプがあります。
質量や大きさを抑えたい方は
ストレート
安定して積みおろしをしたい方は
湾曲のものを選ぶと良いでしょう。
ラダーレールは
バイクの種類や目的によって違うので、
購入する時は
しっかり調べて購入することを
おすすめします。
この記事の復習!
それでは最後に
この記事の復習です!
■市販の販売店
■通販の販売店
ナップス通販サイト
Amazon:アストロプロダクツ
Yahoo!ショッピング:Fkstyle
楽天:39ショップ
車やバイクを上げ下ろしする為の
はしごのラダーレール
今回の情報を参考に、
ぜひお買い物を楽しんでください!